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2012年2月 2日 (木)

絵日記風報告 1/27(金)津久見小4年生

先日(1/27)、初の津久見市でのミワリーを行いました

場所は津久美市の岩屋公民館、

小学生(2クラス)40名 父兄20名くらい

夜会形式で行いました

メンバーは、私、副会長、ミリタリー

加とちゃん、白粉団子、書庫マロ、鹿天狗、ごっさん

の8名

Minna010

 
このような出張ホラー一座を出迎えてくれたのは
津久見小学校4年生の生徒と保護者のみなさん。

半分が旧臼杵藩内であるここ津久見市は

セメントが主な産業で、 臼杵市のすぐとなりということもあり、
互いに市街地も近くミワリー会員も縁の深い土地柄。
市外に来た感じがしないのであります。

Gakuya_013

妖怪クラブごときに与えられたにしては

立派すぎるぐらいの楽屋を用意され
醜態をさらさぬように、綿密にというか、
いきあたりばったりのインスタント企画会議を行い
あっというまに演者の我々は出番が来たわけであります

これまでの活動実績から見て強敵4年生、
活動そのものを紹介する上でも
いつものように

「風変わりな健全育成」や

「少しマニアックな町おこし」といった
きれいな言葉のバーゲンセールで済まされるほど
生易しくはない相手ではあります
しかしながら、与えられたこの状況と

保護者と同年代、もしくはそれより上の年代である我々を前に

真剣なまなざしで聞く姿は、

いつものミワリーツアーとさして変わりなく対応できました

ミリタリーが調べてきた津久見の民話の中に
青江少校区の伝説に基づく
近代の人々の想像、及び連鎖して残されている風習と
学校に保管されている遺物のはなしがあり、
聴衆の中には青江少出身の父兄もいらっしゃったのか
「ああ あった あった」と驚く声も聞こえました

こういった伝説や昔話と、
なにげなくやっている日常の風習、
身近な事績・自分の知っている歴史が
ものの見事に一致した瞬間、
点と点が線で結ばれたような
なんともいえない感動と奇妙な心地よさを覚えるものです

ただただ、今が今までこのような
身近な民話伝説を話さなくなってしまったのは
実に残念なことであります

夜会タイプの今回は臼杵でのツアーのように町並を歩き回って
各所の妖怪話をするのではなく一定の場所でひそひそと
百物語よろしく、しめやかに行う手法をとっているので

退屈させないように、居眠りさせないようにと

分科会形式みたいな三分割のチームに分かれ話をしたり

紙芝居をまじえて交互に夜会を行いました

わずか一時間弱の間
初めて会った人々との会話の中で
笑いが散りばめられており
我々のような口べた集団でも

しかも市外でもそこそこやっていけるもんだ

このように思いました

最後は恒例のお約束アトラクション=おばけ登場

元気がありあまっていそうな生徒三名と
ミリタリーに白粉団子がメイク、というよりは特殊効果を施しましたが

同時に、ミリタリーという生命体が

人間であることを忘れる瞬間でもあります

戸籍上メスとは思えない普段の風貌から

これまた自毛とは思えぬ長髪(腰より下)をなで下ろし

青ざめた顔に血とクマを施した

和風ゾンビの出来上がり

そして登場するなり

この安っぽいサダコ

子供たちを恐怖のどん底へ一瞬にして突き落したのであります

親もそこにいるので逃げ場はない閉鎖的な場所。
病院にエイリアンが現れたかような
あるいは学校にプレデターが出没した
かのようなパニック状態になりました

Toujou_012
最後に挨拶をして、

さらにお礼の言葉や感想を頂戴し

臼杵へ帰ることになったのですが

帰りに私の目に恐ろしい光景が。

白粉団子の車に

そのままの格好で乗っているミリタリー・・・

考えても見てほしい

短い距離とは言え
軽四自動車の後ろに
ロン毛のハムナプトラ
が座っているのである

二車線で隣につけた車がこんなの見たら

ベテラン運転手でも事故るんじゃあねえのかあ・・・

とにかく無事に終わりました

津久見小のみなさん、楽しかったです

お母さん方、お世話になりました

今度は臼杵に遊びに来て下さい

コメント

出張「津久見ワリークラブ・夜会」御疲れ様でしたm(__;)m。ツカミの「地元密着型・伝承民話」~「小班ごとのプチ・オリエンテーション」~大オチの「生オバケ・暴虐ライブ?(含・よい子の特殊メイク体験)」と緩急ついた構成に現地・津久見の父母の方(たぶんオトーサン)から「ぁあ…臼杵ぁ、ヤルなぁ~さすが…」との仰天とも驚嘆とも付かない?生の声を頂きました。そもそもの依頼主が御当地の先生であった為?きっと……地域の学習(体験)の在り方・取り組み~にココロを抉られた…(深い陰を落とした…とも…)と想われます。f(T-T)/~

GOD-さや侍-SUNどの
おつかれさまでした
紙芝居、なかなかの腕前と
加とチャンが絶賛しておりました

津久見は尺間山や赤八幡などの信仰、他にない独自で栄えた産業の町なのでまだまだ調査の余地があり、楽しみな土地だと気付きました

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